新型ボディバッグ・PISTE(ピスト)について 3

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 WILDSWANS(ワイルドスワンズ)の新型ボディバッグ・PISTE(ピスト)についてのご説明です。




 その1その2とこっそりとお届けしておりました新型ボディバッグですが、夏の終わりとなりましたがついに、カラーバリエーション豊富に出来上がって参りました。



 サンプルなどを公開させて頂いてから幾分時間は過ぎてしまいましたが、街歩き・自転車乗り・身軽なお出かけにピッタリな、シンプルな日常使いしやすいボディバッグとなりました。


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 コロンとしたフォルムがこうしてずらりと並ぶと、これはまた壮観な風景ですが、詳細を順に見て参りましょう。



 PISTE(ピスト)     価格:39,960円(税込)


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 本体のメイン素材としては、WILDSWANSのバッグでも定番の素材となりました、ドイツ・ペリンガー社のシュランケンカーフ(シボ入りカーフ)を使用しています。



 シュランケンカーフはドイツの銘革と呼ぶに相応しい上質な革で、クローム鞣しならではのしなやかさと丈夫さ、比較的キズや水気に強いことなどもあり、バッグとの相性が非常に優れた革です。

 バッグに仕立てられた際の上品さは独特のものがございますので、某大手メゾンでよく使われるのも頷いてしまいます。


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 ボディバッグと言えばその名の示す通り、体へ密着させて使うようなケースが多くなるバッグです。

 特に、昨今ブームになっている自転車に乗る時などは、しっかりと体に沿わせてバッグを持つことが多かったりします。



 ですので、革としてのコシがありながらも、ふんわりと柔らかく体に沿ってフィットするシュランケンカーフは、まさにボディバッグにうってつけの革でした。

 なおかつ水気にも強めとあれば、シーズンを選ばず気軽に使用出来るので、活躍の場はかなり広いと思います。


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 またショルダーストラップやフラップの差し込みなど、部分的にシュランケンカーフではなく、ヘビーレタンというタンニンとクロームのコンビ鞣しの革を使用しています。



 ショルダー部などはググッと引っ張られることも多く、差し込み口なども可動する機会が最も多くなりますので、「タンニン鞣しによる、味の出る革の風合い、堅牢さ」と「クローム鞣しによる、革の粘り強さや引き裂きへの耐性」と、良いところを併せ持った革に今回はしました。

 加えて、より風合いや柔らかさを出す為に、あえて革を一定期間寝かせて熟成させて使用しています。
 手間と時間はかかってしまいますが、シュランケンカーフに負けじと存在感のある革になりました。



 2種類の革を用いることで、のっぺりと地味になってしまいがちなボディバッグに、程よいアクセントとファッション性が加わっています。


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 ストラップ部の裏側にはコットンテープを組み合わせており、背負っていても不用意に滑ることなく、ピタッと体にフィットしてくれます。

 サイズ調整もフレキシブルに行えますので、使い勝手は抜群です。



 背負うとこんな風に……


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 なんとも具合良く収まってくれます。丸みのあるデザインは背負った時に馴染みが良いフォルムです。



 サイズ感はボディバッグということで、かなりコンパクトに設定されていますので、どんなカジュアルスタイルにも合ってくれますし、男女問わず取り回しの利くサイズになっています。



 続きます。
  


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