Wマチブリーフケース・WEBBER(ウェーバー)について 4

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WILDSWANS(ワイルドスワンズ)のダブルマチブリーフケース・WEBBER

(ウェーバー)に、新しくサドルプルアップバージョンが加わりました。








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WILDSWANSの本格的ブリーフケース・WEBBERは素材にドイツ・ペリンガー社のシュラン

ケンカーフ
というソフト且つ弾力のある革を使用していますが、今回新たにベルギーの堅牢

な皮革・サドルプルアップでも製作してみましたので、本日はこちらをご紹介したいと思い

ます。

素材にサドルプルアップを使用しているWILDSWANSの鞄は、現在までにトートバッグの

DRUCKER、ビジネストートのDUPLO、ブリーフケースのCIRCULOとありますが、新たに

WEBBERが加わりましたので、これでサドルプルアップの鞄は全4型となりました。

(※シュランケンカーフのWEBBERも引き続き販売していきますのでご安心下さい。)








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さて、シュランケンカーフでのWEBBERは多少フワッとした印象でしたが、今回のサドルプ

ルアップバージョンは硬質でクールな印象となっており、エレガントなフォルムはそのまま

に、より重厚に、革の質感が強調されたハードな雰囲気のブリーフケースに仕上がっていま

す。(上の写真のようなギラリとした光沢感はシュランケンカーフには無い要素ですから、

形そのものは同じであっても、受ける印象は随分と変わるものです。)









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また、シュランケンカーフのWEBBERはジャケット等カジュアルな服装でも合わせ易いとこ

ろがありましたが、今回のWEBBERはどこかストイックな雰囲気があり、カジュアル感の無

い王道的な顔付きをしています。そういった意味ではスムースの革を使ったお財布や靴など

と相性は抜群だと思います。







サドルプルアップは自然の風合いを残したタンニン鞣しのショルダー革ですので小キズやト

ラ(皺)は避けられませんが、使えば使うほど迫力満点の味わいが出てくる革でもあります。

経年変化を味わえる昔の一本気な「革らしい革」をお求めの方には大変お進めの素材です。




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非常に堅牢な上にオイルが沢山含まれた革ですので見た目はズッシリと重そうですが、実は

今回のWEBBERは見た目ほどは重くはありません。

革の厚みはトートバッグのDRUCKERよりやや厚い位なのでそれ程厚くはありませんが、堅

牢な革ならではのパーンとした張りがあり、硬質な手触りがあります。

タンニン鞣しの革ですので初めは堅くても使っていれば徐々に馴染んで柔らかくなっていき

ますが、サドルプルアップの場合、その表情がルーズな感じではなく良い味になるところが

非常に優れている点です。







続きます。






 


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