ショルダーバッグ・パパスショルダーについて 13

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彩鮮やかな定番のショルダーバッグです。

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神戸の鞄屋さんル・ボナーを代表するバッグであるパパスショルダーは、端正なルックスとデイリーユースにも最適な使用感でC.O.U.においてもお馴染みのショルダーバッグです。

 

 

 

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現在パパスショルダーはイタリアの牛革のミネルバボックスを使用したMBパパスショルダーとドイツの牛革のシュランケンカーフを使用したSCパパスショルダーのどちらも個性的で魅力に溢れた2種類の皮革で展開をしています。

 

 

 

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SCパパスショルダー・・・70,200円(税込)

今回こちらのブログでご紹介をさせて頂くのはドイツ・ペリンガー社のシュランケンカーフを使用したSCパパスショルダーです。

ミネルバボックスは比較的短い使用期間で強い艶が皮革全体に現れるなどのダイナミックなエイジングを愉しめる牛革であるのに対して、シュランケンカーフは使用しても大きな変化を遂げない代わりに上品な発色の良さを長期間に渡り保つことができる、言わば正反対とも言える特性を有する皮革です。

 

 

 

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海外の大手メゾンの使用により一気に人気の高まったシュランケンカーフですが、国内ではル・ボナーがいち早くこの革を使用し、シュランケンカーフを使う草分け的な日本の革製品ブランドとして知られています。

 

 

 

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こちらは実際にスタッフが1年程使用したSCパパスショルダーのキャメルです。

弾力性のあるソフトな風合いの質感で、体に密着させて使用していくことで革が馴染み、少しずつ体にフィットするようなもっちりとした質感に変化していきます。

またシュランケンカーフの表面には特殊な薬剤を用いて革を収斂させることで出来る「シボ」と呼ばれる凹凸があり、型押しとは異なり同じ製品の中でもシボの大きさや出方に個体差があります。

一枚の革の中でもシュリンクの凹凸が極端に激しい部位や、反対に凹凸の全く無い部位が混在しておりますので、裁断や縫製などに於いては熟練した職人に技術が不可欠となります。

 

 

 

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このような極めてユニークな特徴を持つシュランケンカーフはC.O.U.で取り扱いしている皮革の中でも比較的水や汚れ、小傷に強く、お手入れに関してもクリームなどを塗布する必要がなく、ブラッシング程度で事足りてしまうという、とても扱い易く、使用環境に左右されにくいという頼もしい側面も併せ持ちます。

 

 

 

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仮に汚れが付いた場合でも、汚れの付着からそれほど時間が経っていなければ水を含ませて固く絞った布で汚れた箇所を拭いて頂ければある程度汚れを落とすことができます。

さらに比較的防水効果の強い防水スプレーの使用が可能のため、これから雨の多い時期にはこういった防水スプレーを使うことでより天候に左右されず、デイリーで使用できるのは嬉しいポイントです。

 

 

 

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本体の表部分は正面にホックが二つ付いた外付けのポケットとなり、パパスショルダーのアイコン的なユニークかつ愛嬌溢れるルックスを形成しています。

外付けのポケットはこちらの一箇所のみで、裏面と側面はフラットな面となるため全体的にはミニマルな印象です。

 

 

 

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鞄内部にアクセスするには本体上部のシングルファスナーを開きます。

こちらのファスナーはYKKのエクセラファスナー5番を使用しており、務歯の一つ一つを磨き上げる特殊なファスナーを用いていることにより、片手だけでも開閉が可能なほど滑らかです。

 

 

 

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グリーンの内装はベルベットのような質感が心地よい豚のスエード(ピッグシルキー)を用いた総革仕立ての贅沢な仕様となります。

総革使用ですと鞄全体の重量が気になりますが、約1キロの重量で仕上げているため実際に持ってみると鞄の大きさの割には軽く感じられます。

 

 

 

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こちらの内装にはファスナー付の一室構造のポケットと仕切りを設けた二室構造のポケットをそれぞれ用意しています。

非常に滑らかな手触りのため、スマートフォンなど極力傷を付けたくないものの収納にも適しています。

 

 

 

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パパスショルダー内装部は見た目以上に容量が大きく、かなりのモノが入るため1泊程度の旅行でも十分にお使い頂くことができます。

また薄いA4サイズのファイルもジャストな高さで収まるためお仕事でもお使い頂くこともできます。

 

 

 

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ストラップは幅5僂班広に設定しているため重い荷物を入れても肩に食い込みにくく長時間の使用でも疲れにくいように配慮されています。

ストラップの長さはおよそ64僉115僂泙把汗阿任るため、男性の方だけではなく女性の方にもお使い頂くことが可能です。

 

 

 

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またストラップを少し短くしてメッセンジャーバッグのようにタイトに背負ってみたり、極端に短くして片掛けにしたり、お好みのスタイルに応じてお使い頂けば見た目の雰囲気も変わって楽しいですね。

 

 

 

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シュランケンカーフはその発色の鮮やかさが大きな魅力ですので、SCパパスショルダーには豊富なカラーバリエーションが存在します。

ここからは現在ご用意しているカラーの中からお勧めのカラーをご紹介していきたいと思います。

 

 

 

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まずは定番中の定番カラーであるトープです。

落ち着きのあるベージュ系カラーは上品な面持ちで、まさに大人が持つショルダーバッグといった印象です。

またカジュアルのみならずビジネスシーンにも対応できるカラーでもあるため汎用性の高さも併せ持ちます。

 

 

 

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続いてティングレー。

ル・ボナーさんがシュランケンカーフの製造元であるぺリンガー社に別注依頼をしたグレー系のカラーです。

程よい明るさのティングレーは落ち着きの中にも柔軟な雰囲気があり、幅広い服装に合わせて頂くことができるおすすめのカラーです。

 

 

 

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清涼感のあるジーンブルーは凛とした表情が印象的なカラーです。

安定感のあるモノトーンカラーもおすすめですが、少し物足りないと感じている方には程よいインパクトのあるジーンブルーがおすすめです。

 

 

 

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こちらも爽やかなライムグリーン。

これからの季節にもピッタリのカラーです。

パパスショルダーは男女区別なくお使い頂けるデザインのショルダーバッグのため、ライムグリーンは女性の方にも抵抗なくお選び頂けるカラーではないでしょうか。

 

 

 

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最後はオレンジ。

ご紹介した中では一際インパクトが強いカラーですが、アクセント的に合わせることで着こなしの幅も一気に広がるポップなカラーとなります。

またシュランケンカーフの発色の良さを存分に体感して頂けるカラーとも言えます。  

 

 

 

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如何でしたでしょうか。

ル・ボナーのご主人である松本さんが、ご自身の使いたい鞄として製作を開始したパパスショルダー。

その後改良を繰り返しながら現在までに多くのユーザーの方から支持を集め、気付けば誕生してからすでに10年以上が経過しました。

シンプルなデザインで年齢、性別問わず幅広くお使いけるSCパパスショルダーはC.O.U.銀座店C.O.U.京都店C.O.U.オンラインショップにてご用意しております。

様々なカラーのバリエーションのご用意がございますので、気になるカラーがございましたら是非店頭でもご覧下さいませ。

 

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。



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