シェルコードバンBRAID(ブレイド)について

アメリカ・ホーウィン社のシェルコードバンを使用した一味違ったキーホルダーです。

 

 

シェルコードバンBRAID・・・・・5,400円(税込)

 

シェルコードバンBRAIDはWILDSWANSのモデルの中でもとりわけ小さくシンプルなモデルで、複数の鍵などをまとめて取り付けるキーホルダーです。

革種では他にベルギーの牛革・サドルプルアップを使用したサドルBRAIDのご用意もありますが、ハリ感の強いサドルプルアップと比べてシェルコードバンは適度なハリ感がありながらも程よい柔軟性を有しています。

サドルBRAIDのような定番品ではないため生産が不定期ではありますが、C.O.U.ではこれまでも年に数回程度シェルコードバンを使用したBRAIDを製作して参りました。

 

 

 

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ホーウィン社のシェルコードバンと言えばWILDSWANSで取り扱う皮革の中でも一、二を争うほど人気の高い皮革だけに、革好きのお客様からも常に一目を置かれる存在です。

光沢を帯びた見た目は一見しただけでは他の牛革と区別し難い場合もありますが、細かな繊維の塊のため牛革よりも繊細かつしなやかで、例え折れ曲がり部分であっても皺が出にくいことが特徴です。

また使い込むことでもっちりとした何とも触り心地良い質感に変化していきます。

 

 

 

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更に皮革内部には豊富な油分を含んでいることから使用することでシェルコードバン最大の特徴とも言われるしっとりとした光沢が皮革表面に現れます。

水や傷に弱いとシェルコードバンの使用に際して少しデリケートになるケースもありますが、タンニン鞣しで仕上げたスムースの牛革と大きな差はなく、水や傷の極端な影響を避けながらご使用頂けば、それほど使用が難しい皮革ではございません。

 

 

 

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またお手入れに関してもシェルコードバンは元々皮革内部に油分を多く含んでいる皮革のためクリームを頻繁に塗布する必要はありません。

シェルコードバンの表面を指でなぞると少し毛羽立った部分がある場合がありますが、こちらはシェルコードバン特有の「ザラ」と呼ばれる細かな繊維が立った状態のことで、革の折り目部分などにおいて特にお使い初めの頃によく見られます。

 

 

 

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この場合も急いでクリームを塗布するというよりは繊維に逆らわない方向に指の腹で撫でながら少しずつ繊維を寝かせていく方法が望ましく、繊維が完全に寝てきますと指の引っ掛かりは解消され、やがてこちらも光沢に変わってきます。

 

 

 

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現在展開のあるカラーと致しましては現在準定番のシェルコードバンシリーズで使用されているブラック、#8(ダークバーガンディ)にネイビー、グリーンを加えた全4色となります。

なおシェルコードバンのネイビーやグリーンは人気が高いものの、これまでWILDSWANSではあまり多く製作していないカラーですので、少し珍しいカラーをお探しのお客様にはおすすめです。

 

 

 

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現在C.O.U.では準定番シリーズとしてシェルコードバンを使用した革小物を展開していますが、BRAIDを除く製品の内側にはどれもサドルプルアップを使用しており、シェルコードバンBRAIDのように一枚革で仕上げる仕様はかなり珍しく、シェルコードバンそのものの質感をダイナミックに感じながらお使い頂くことができます。

 

 

 

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左右対称の革のパーツを交互に編み込むことで一枚革や革を貼り合わせたフラットな仕様とは異なる豊かな表情が形成され、柔軟性を保ちながらも製品自体の強度も高めています。

また一枚革であることから革のトコ面(裏面)にはごく稀にではありますがホーウィン社のスタンプが付いた個体が出てくることもあります。

 

 

 

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こちらのWILDSWANSのロゴが刻印されたホックは7050番ホックという強靭なホックです。

お使い初めの頃は男性の方でも開けるにはそれなりの力が必要となりますが、実際のご使用環境において少々の引っ掛かり等が生じたとしてもホックが簡単に外れる心配がなく、大切な鍵を紛失しにくいように採用されているパーツでもあります。

 

 

 

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鍵はWILDSWANSのロゴが刻印された2重リングに通します。

容易に鍵が落ちてしまわないように2重リングも少し硬い仕様ですが、爪などで隙間をつくり、グルグルとゆっくり鍵を通します。鍵を2重リングでまとめましたら先程の7050番ホックを外してシェルコードバンBRAID本体に装着します。

 

さて、ここからは実際にスタッフがどのような使い方をしているのか見ていきましょう。

 

 

 

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一つ目の付け方はベルトにシェルコードバンBRAID本体を巻き付ける装着方法です。こちらのシェルコードバンBRAIDはブラックのカラーで使用から約4年が経過しています。

 

 

 

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ホックを外して本体を開き、紐状になったシェルコードバンBRAIDをベルトに巻き付けホックを閉じると腰のあたりから鍵が垂れる男らしいスタイルです。

デニムとの相性も良いですね。

あまり数をつけ過ぎるとジャラジャラと鍵同士が干渉する音が気になりますが、2〜3個程度の鍵を付けても極端な激しい動きをしなければそれほど音は気になりません。

 

 

 

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こちらはまた別のスタッフが約4年使用している#8(ダークバーガンディ)のシェルコードバンBRAIDです。

仕事の時はこのまま鞄の内ポケットに収納していますが、休日はリュックサックのショルダーストラップに付属しているプラスチックパーツ(Dカン)にナスカンというレバーが付いた金具を掛けてシェルコードバンBRAID本体を装着しています。

 

 

 

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ナスカンはレバー開閉式のため鍵を取り出す際も素早く取り外しができます。

それでも適度な硬さがあり、レバーの開閉時にはしっかりとした安心感があります。

 

 

 

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またナスカン金具はクルクルと回転できる構造ですので、鍵が前後左右に激しく動いても本体のシェルコードバン部分は捻じれにくい仕様となっています。

 

 

 

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しかしながら鍵を一つにまとめることがBRAID本来の用途ですので、ぶら下げる他にも鞄やジャケットなどのポケット内に収納したりと、用途やライフスタイルに合わせて様々お使い頂けます。

 

 

 

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パーツの細部に至るまで耐久性や堅牢性にこだわった仕様で大切な鍵をしっかりまとめて持ち運ぶことが可能です。

また高級皮革ですので、ご興味をお持ちでありながらもシェルコードバン未体験のお客様は、BRAIDのようなコンパクトなモデルからお試し頂くのも一案かと思います。

もちろん性別、年齢問わずお気軽にお使い頂ける道具でもありますので、ギフト用にされても喜ばれるアイテムです。

 

シェルコードバンBRAIDはC.O.U.銀座店、C.O.U.京都店、C.O.U.オンラインショップにてご用意しております。

 

ご興味をお持ち頂けましたら是非店頭でもご覧下さいませ。



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