キーケース・CLIPPER II(クリッパー2)について 4

コンパクトで手に馴染むフォルムが魅力のキーケースです。

WILDSWANSの革小物シリーズのラインナップには、お財布を初め名刺入れやパスケース、ブックカバーに至るまで実に様々なアイテムがあります。

常に携帯する革小物と言えば多くの方が真っ先にお財布を思い浮かべるかと思いますが、キーケースもまた、外出の際には必ずと言って良いほど携帯しているアイテムの1つです。

 

 

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2010年に前身のCLIPPERをアップグレードする形で登場したCLIPPER IIは、キーケースのラインナップの中でも特に人気が高く、定番のサドルプルアップ製の他にもこれまで様々な素材で製作されておりますので、こちらのブログでも都度様々なCLIPPER IIをご紹介して参りました。

 

今回はその中の1つ、シュランケンカーフで製作されたSC CLIPPER IIを改めてご紹介させて頂きます。

 

 

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キーケース:SC-CLIPPER II  15,120円(税込) (H105×W55×D30mm)

ドイツ・ペリンガー社のシュランケンカーフを贅沢に使用したSC-CLIPPER IIは、コロコロとした丸みを帯びたフォルムが特徴の1つです。

 

 

 

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特にお使い初めの頃には皮革の張りも強く、折り畳むというよりは丸めて、鍵を包み込むようなイメージのアイテムです。

丸みと厚みのある形状やがっしりとしたコバ(革の断面)の迫力によるものか一般的なキーケースよりも大きく見られがちですが、実際には手のひらにしっかりと納まり様々な場所にも収納出来るコンパクトなサイズとなっています。

 

 

 

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フラップ部分には左右2つのホックが配されており、不意の衝撃でもフラップが開いてしまう事のないようにしっかりと固定されます。

鞄の中などで鍵が剥き出しの状態では他の物に傷を付けてしまう事もありますので、鞄の中で跳ねた時など、不用意にフラップが開いてしまわないように設計されています。

 

 

 

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2点のホックを開くと内装部分が現れます。

内装にはカラーによってベルギー・マシュア社のサドルプルアップとイタリア・ワルピエ社のブッテーロを使用しています。

タンニン鞣しのこれらの皮革は使い込むほどに光沢や色味の深まりを伴って経年変化が進んで参りますので、外装とのエイジングの対比も非常に楽しみなポイントです。

鍵を取り付ける金具には精巧で頑強なスイス・amiet社のキーホルダーを採用しており、4連のキーフックにそれぞれ鍵を取り付けて使用致します。

一番左側のフックは厚みのある鍵にも対応できるよう、一回り大きなフックが設置されています。

 

 

 

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キーホルダーの反対側には2重リングが付いたパーツが付属しています。

このパーツがCLIPPER IIの大きな特徴の1つなのですが、このパーツはホックによって本体に留められておりますので着脱が可能です。

 

 

 

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アイディア次第で様々な使い方が出来るこのパーツ、例えば自転車やバイクの鍵を取り付ければ運転中はパーツを取り外した状態でご使用頂けますし、2重リングにストラップを繋いで鞄のハンドル等に取り付けたり、また玄関のフックにこの2重リングを引っかけて保管するといったことも可能です。

 

 

 

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着脱パーツを使用しない場合、パーツはホックを中心に回転致しますので、このように内側に収めておくことも可能ですし、外して保管しておくことも出来ます。

※万一無くしてしまった際には着脱パーツ単体での購入も可能ですが、ストックのご用意が無い場合には受注生産になるためにお時間が掛かる場合もございます。 予めご了承下さいませ。

 

 

 

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丸みを帯びた形状が手に馴染みの良いキーケース・SC-CLIPPER IIは、コンパクトな形状と堅牢な造りに加えて、着脱可能な2重リングパーツを備えたことにより様々な使い方をお楽しみ頂けます。

また、外装にはシュランケンカーフを用いていることでポップさとエレガントさを兼ね備えたアイテムに仕上がっています。

 

如何でしたでしょうか。

今回ご紹介を致しましたSC-CLIPPER IIはC.O.U.銀座店C.O.U.京都店C.O.U.オンラインショップにてお取扱いを行っています。

是非ご覧下さいませ。



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