実際に、やってみました。〜名刺入れについて〜

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WILDSWANSの名刺入れ3種について、色々試してみました。
早いもので2016年も既に4分の1が過ぎ、4月に入りました。
4月と言えば新学期や新年度といったワードが連想されるように、慌ただしいながらも希望や期待、また新たな決意を持って一歩目を踏み出す時期でもありますね。
この時期は新社会人の方々を始め、新たな年度に向けて小物を新調する方も大勢いらっしゃいますので、今回はお財布やキーケース、またはステーショナリーといったWILDSWANSの革小物のラインナップの中でも特にお問い合わせの多い名刺入れについてご案内をさせて頂きます。



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WILDSWANSの名刺入れは現在3種類のモデルが存在し、画像の左からADLER、GENERAL、SURGEとなります。
他にも名刺を収納出来るスペースを持ったモデルはいくつかありますが、この3種は名刺の収納を主な目的としたモデルです。

それぞれのモデルの構造によって使用できる素材は異なって参りますが、サドルプルアップやクリスペルカーフ、クロコダイルなどの素材を用いた定番品としてだけでなく、時折製作する特別生産品として様々な素材を用いたモデルも存在します。
素材毎のご紹介は別の機会に改めてさせて頂くとして、今回はサイズや収納枚数などの使用感に関わる点に着目して参ります。



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まずは本体のサイズについて、どれもコンパクトで、コインケースTONGUE(左上)と並べると殆ど区別がつきませんが、厚みなども含めて少しずつサイズが異なります。
1つずつ順番に見て参りましょう。



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ADLER: W107×H70×D14mm
※画像の製品はSF ADLERです。
ADLERは3種のモデル中で最も厚みが抑えられています。
そのため収納量は他の2種よりも小さいですが、名刺を収納した状態でも胸ポケットに収納出来る程の携帯性が特徴です。



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GENERAL:W110×H68×D25mm
※画像の製品はGENERAL(バーガンディ)です。
GENERALは先程のADLERと縦・横のサイズは変わらず、厚みだけが1cm程増しています。
勿論サイズの表記は何も収納していない状態での数字になりますが、通しマチという形状に更にひと手間を加えた独自のマチ構造になっておりますので、名刺を沢山入れるとそれに応じてマチが伸長致します。

また、計測はフラップを閉じた状態で行っています。
素材によって程度は異なりますが、どれも新品の状態では皮革の張りによってフラップは開いたままです。
暫くご使用頂ければ徐々に馴染んで参りますので、矯正をするようなイメージでご使用下さい。


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SURGE:W120×H70×D25mm
※画像の製品はSURGE(ブラック)です。
SURGEは3種の中では最も大きなサイズになり、先程のGENERALのサイズのまま、横幅だけが1cm程伸長しています。
大きいだけに収納スペースも最も多いので、仕分けをしながら収納したい方にもお勧めのモデルです。
続いて名刺の収納枚数について、実際に名刺を本体の各収納部に収納しながらご覧頂きます。



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まず初めに、今回の検証では厚み約0.25mm、40枚で1cmの一般的なサイズの名刺を使用致します。
※使用する名刺、又は名刺入れの素材や個体差によって、実際にご使用になる場合と僅かな誤差が生じる可能性がございますので、あくまでご参考程度にご覧頂けましたら幸いです。
また収納の仕方については使用感を損なわない状態で留める事とし、本体が大きく変形したり、極端に出し入れがしにくい状態になるような収納はしないルールと致します。



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ADLER:
内装背胴側マチ無しポケット(画像左奥)・・・10枚
内装前胴側マチ無しポケット(画像右奥)・・・10枚
マチ無しポケット(画像左手前)・・・5枚
あおりポケット(画像右手前)・・・5枚

計30枚を収納致しました。

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30枚を収納した状態で厚みは14mmから19mmに増えましたが、この程度であればポケットに収納してもさほど違和感のないサイズです。


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ADLERは外装の背面にもカードポケットを備えております。
但しこちらは外部との干渉によって名刺上部が曲がったり汚れたりする可能性がございますので、ICカードなどの収納をお勧めしておりますが、名刺を収納する場合には2〜3枚程度を納めて頂けます。


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GENERAL:
メイン収納部(画像左奥)・・・60枚
マチ無しポケット(画像左手前)・・・1枚
フラップ裏側ポケット(画像右側)・・・名刺用ではない為、0枚

フラップの裏側のフリーポケットは名刺より小さなメモ等の収納用となっており、またメイン収納部の手前のポケットには名刺がピッタリ1枚収納出来ます。
このポケットは名刺が完全に隠れる形状では無く、受け取った名刺の一時的な収納場所としてお使い頂けます。

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計61枚を納めた時点で厚みは25mmから28mmに増えました。
マチが名刺の厚みによって僅かに伸長しています。




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SURGE:
メイン収納部2室(画像左奥)・・・60枚
マチ無しポケット(画像左手前)・・・5枚
フラップ裏側ポケット(画像右側)・・・名刺用ではない為、0枚



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SURGEは計65枚を収納し、厚みは25mmから28mmになりました。
先程のGENERALよりも少し収納力があり、またメインポケットに仕切りが設けられているのが特徴です。
この仕切りによりご自分の名刺と受け取った名刺を分けて収納したり、名刺に加えて他のカード類も一緒に持ち運ぶといった使い方も出来ます。
またGENERALよりも横幅がある分メイン収納部手前のポケットにも余裕があり、5枚程度の名刺の収納が可能です。



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メインポケットの仕切りは底部分が縫製されておらず前後に可動致します。
そのため最大の収納量を得るには少しコツが要り、まず手前に40枚程を収納してスペースを確保します。
次いで残りの20枚程度の束を仕切られた奥のスペースに収めるようにすると60枚程の名刺が収納可能です。

ここで最後にそれぞれのサイズと収納枚数をまとめて記載致します。

【ADLER】 ・サイズ:W107×H70×D14mm ・収納量:30枚
【GENERAL】 ・サイズ:W110×H68×D25mm ・収納量:61枚
【SURGE】 ・サイズ:W120×H70×D25mm ・収納量:65枚

如何でしたでしょうか。

今回はWILDSWANSの名刺入れ3種のサイズや収納枚数を検証しながらご紹介致しました。
サイズや構造等がそれぞれ異なり、用途に合わせてお選び頂けますので、
名刺のご購入をお考えの際には、是非ご参考にして頂けましたら幸いです。


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