Il Quadrifoglioのコインケースについて

 aic-wallet.JPG
C.O.U.に新たなアイテムが加わります。
集合2.JPG
 
Il Quadrifoglio コインケース (H88×W78×D20) ¥13,650(税込)Green/Burgandy
【現在は14,040円(税込)となっております。】

※定番品に加わりましたので、今後も入荷がございます。また、他の定番品と同様にご予約も最長3ヶ月の納期を頂いてお承り致します。

コインと.JPG

Il Quadrifoglio(イル クオドリフォーリオ)の馬蹄型のコインケースです。

Il Quadrifoglioは久内(きゅうない)さんというご夫妻が革靴・革小物を製作されている神戸にあるお店です。ご主人の淳史さんはイタリアで修業を積まれて、靴職人としてビスポーク靴を製作されております。
そして奥様の夕夏さんもまたイタリアで修業を積まれ、革小物職人として日本でも珍しいビスポークの革小物を製作されております。
今回のこのコインケースも夕夏さんの手によるものです。
お二人ともまだお若いのですが、各方面から注目を集めておられる新進気鋭のご夫妻です。

拡大4.JPG

拡大3.JPG

独特の丸みを帯びたコンパクトな形状は手に馴染み、女性的なフォルムと使いやすさが融合した印象を受けます。靴のトゥ(爪先部分)を模した設計だそうですので、靴職人であるご主人との絆も感じられるようなコインケースですね。
C.O.U.でお取り扱いをさせて頂くモデルは、オリジナルのコインケースとは丸みと引手の部分に若干の仕様変更がございます。
更に、オリジナルのコインケースは基本的に染色を施さない素仕上げなのですが、今回はWILDSWANSのスフマートシリーズの染色を施して頂いているカラリストの藤沢宣彰さんの手によって、非常に魅力のある色味に染め上げられております。

拡大.JPG

独特な形状に深みのある色味が相まって、一見した限りでは革製品であると気が付かない方もおられるのではないでしょうか。アンティーク調の濃淡がまるで宝石のような雰囲気を醸し出しております。
一般的な馬蹄型コインケースと比べると少し小さ目なサイズになっておりますので、特に女性の方には使いやすいサイズ感ではないでしょうか。バッグに、ポケットにと小さな隙間に収めて頂けます。

拡大2.JPG

上蓋は美しいアールを描き、まさしく靴のトゥの部分のような形状です。
革をこのような形に仕上げる場合は硬化剤を使用するメーカーもありますが、こちらのコインケースは硬化剤を用いず、革本来の剛性や柔軟さを活かした造りになっております。

クローバー2.JPG

内側のコイン収納部分にはIl Quadrifoglioの刻印であるクローバーがあしらわれております。

クローバー.JPG

Quadrifoglioは日本語で「四つ葉のクローバー」を表します。それぞれの葉は希望・誠実・愛情・幸運という意味を持っているそうです。
内側も上蓋と同様に美しい丸みを持たせた造りで、手造りならではの暖かみと言いましょうか、なんだか優しい気持ちにさせてくれる不思議な形状です。
そんな魅力的な形状は、外見だけでなく機能性も兼ね備えた設計になっております。
蓋の開閉にはホックなどを使用せず、蓋とコイン収納部の絶妙な形状の差異によって革の摩擦が生まれ、蓋を固定します。蓋を閉じるときに聞こえる「シュッ」という空気の逃げる音が、まるで完璧にサイズの合った靴を履くときの音を連想させます。

蓋.JPG

余程強い力が加わらない限り、鞄の中やポケットの中で蓋が開いてしまうようなトラブルは起こらないでしょう。

コインと2.JPG

やはり何と言いましてもこの形状のコインケースの利点は小銭の出し入れ・識別が容易であることが挙げられますね。

縁.JPG

蓋部分の縁は内側に湾曲しており、蓋が自然に開かない為のストッパーとしての役割に加えて、コインが滑り出した時にこの部分で受け止める役割も果たしております。

スリムな形状ですので大量の小銭を収めることは出来ませんが、硬貨十数枚ほどでしたら問題なくお使い頂けます。(勿論組み合わせにもよりますが)

集合.JPG

今回ご紹介致しましたIl Quadrifoglioコインケースは1月24日(金)より新たな定番品としてC.O.U.銀座店、C.O.U.京都店、C.O.U.オンラインショップにて発売となります。

是非ご覧下さいませ。


Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

Information

categories

Archives

search this site.

Facebook

mobile

qrcode